Oreo (Mura Masa eternal mix)
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2019年から2020年にかけてシーンを問わず最も注目され、圧倒的な存在感で同世代から強く支持されるTohji。
約1年ぶりのリリースとなった「プロペラ」では、キッチュで荒いCGベースのMVと独特のサウンドで日本のヒップホップ/トラップに新たな価値観を提示したが、本作はそれに続く2つ目のシングルとしてリリースされた「Oreo」のリミックス。
本作は、昨年末のセカンドアルバム「R.Y.C」も記憶に新しいMura Masaによるリミックス。これまで様々なフロアヒットやポップソングを生み出してきたMura Masaが「Oreo」をよりダンサブルかつ情緒的な作品に仕上げている。
昨年のMura Masa来日ツアーにおいてオープニングアクトをTohjiが務めたことに始まり、前作「プロペラ」をMura Masaが自身のInstagramストーリーで「my fav song rn」とポストするなど、これまでも2人の友好関係を見ることができていたが、昨年から噂されていたコラボレーションが待望のリリースとなった。
ナチュラルにグローバルと繋がりその輪を広げているTohji。日本だけには止まることのないそのクリエイティビティと熱量に今後も注目していきたい。
約1年ぶりのリリースとなった「プロペラ」では、キッチュで荒いCGベースのMVと独特のサウンドで日本のヒップホップ/トラップに新たな価値観を提示したが、本作はそれに続く2つ目のシングルとしてリリースされた「Oreo」のリミックス。
本作は、昨年末のセカンドアルバム「R.Y.C」も記憶に新しいMura Masaによるリミックス。これまで様々なフロアヒットやポップソングを生み出してきたMura Masaが「Oreo」をよりダンサブルかつ情緒的な作品に仕上げている。
昨年のMura Masa来日ツアーにおいてオープニングアクトをTohjiが務めたことに始まり、前作「プロペラ」をMura Masaが自身のInstagramストーリーで「my fav song rn」とポストするなど、これまでも2人の友好関係を見ることができていたが、昨年から噂されていたコラボレーションが待望のリリースとなった。
ナチュラルにグローバルと繋がりその輪を広げているTohji。日本だけには止まることのないそのクリエイティビティと熱量に今後も注目していきたい。