「HAZZIE’s VIBES。」は、自身の活動の原点である“HAZZIE”時代に奏でていたクラブミュージックへと立ち返った最新EP。
今作では、レゲエを軸にダンスホール、レゲトン、アフロビーツまでを自由自在に行き来。 ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。
リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。 “ハジ→” と “HAZZIE”。新たな章の始まりの狼煙となる、この作品のVIBESをぜひ体感してほしい。
今作では、レゲエを軸にダンスホール、レゲトン、アフロビーツまでを自由自在に行き来。 ハジ→の持ち味である、歌うようにラップし、ラップするように歌う唯一無二のオリジナルスタイルで、全5曲から成る物語を描き出す。
リリックはこれまで通り熱くストレートで、ハジ→らしさは何一つ変わらない。 “ハジ→” と “HAZZIE”。新たな章の始まりの狼煙となる、この作品のVIBESをぜひ体感してほしい。