ラブソングに定評のあるメロフロートから、約1年振りにラブソングリリース
2025年4月4日、メロフロート が New single 「8808」 をリリース。
過去に SNS で人気を集めたラブソング「好きだから大好きだから」は、Spotify Daily Viral Songs チャート でTOP 50にランクインし、LINEMUSIC でも15位に。そのほか「キミの好きな唄」、「いっちゃん好きやねん」、「始まりは遊びの恋だった」など、同じくSNS での人気を筆頭に、TuneCore マイルストーン1000万回を突破。
ラブソングに定評があるものの、意欲作としてそれ以外のテーマに挑戦した期間を経て、この度、約1年ぶりにラブソングリリースとなる。
タイトル「8808」は、366×24時間 = 8784時間 に、さらにもう1日(24時間)を加えたもの。365 ではなく、366 になっているのは、"365日じゃ足りないからもう1日加えて366日" という感覚をこえて、更にもっと一緒に居たいという想いの表現であるとともに、制作に取り掛かっていたのが2024年(閏年)で、実際366日の年に生まれた作品だから366を基準にしている。ジャケットではそれを表現。
作品の中でも、「四六時中」「日月火水木金土曜」「歳をとっても」など、時間の流れを表す歌詞が散りばめられている。お気に入りは『この気持ちは ”年中無休” 』という、仕事に置き換えるとハードに聞こえるワードが、この作品の中では愛の表現となっているところです。
そして、メロフロートの作品は温度を大切にしており、耳心地のよいメロディメイクとわかりやすくも要所要所に置かれた新鮮なグルーヴを生むリリックが特徴。
関西人ということもあり、「イジる」「方言」というリリックが出てきたり、「スヤスヤして」というフレーズでは、本当にスヤスヤしているようなボーカルテイクであったりと、楽しめるポイントも。オートチューンも初挑戦となる。
日常生活の中で、愛を与えてもらう機会や愛に触れる出来事が重なり、自分もそんな風に愛を与えていける人間でありたいという想いから生まれた作品となっている。
”SNSを賑わす” という程ではないが、リリース前からショート動画などで沢山の反応があり、配信を待ち望んでいるリスナーも多い。
インディペンデントアーティストとして全てをセルフプロデュースしながら地道に活動中で、現在、大きなメディア露出やイベントなどはひとつもありませんが、今年7月にまたひと作品、渾身のキラーチューンをリリース予定で、そのタイミングで独立ソロ活動後初となるワンマンライブを200〜300規模の会場で開催予定。
2025年4月4日、メロフロート が New single 「8808」 をリリース。
過去に SNS で人気を集めたラブソング「好きだから大好きだから」は、Spotify Daily Viral Songs チャート でTOP 50にランクインし、LINEMUSIC でも15位に。そのほか「キミの好きな唄」、「いっちゃん好きやねん」、「始まりは遊びの恋だった」など、同じくSNS での人気を筆頭に、TuneCore マイルストーン1000万回を突破。
ラブソングに定評があるものの、意欲作としてそれ以外のテーマに挑戦した期間を経て、この度、約1年ぶりにラブソングリリースとなる。
タイトル「8808」は、366×24時間 = 8784時間 に、さらにもう1日(24時間)を加えたもの。365 ではなく、366 になっているのは、"365日じゃ足りないからもう1日加えて366日" という感覚をこえて、更にもっと一緒に居たいという想いの表現であるとともに、制作に取り掛かっていたのが2024年(閏年)で、実際366日の年に生まれた作品だから366を基準にしている。ジャケットではそれを表現。
作品の中でも、「四六時中」「日月火水木金土曜」「歳をとっても」など、時間の流れを表す歌詞が散りばめられている。お気に入りは『この気持ちは ”年中無休” 』という、仕事に置き換えるとハードに聞こえるワードが、この作品の中では愛の表現となっているところです。
そして、メロフロートの作品は温度を大切にしており、耳心地のよいメロディメイクとわかりやすくも要所要所に置かれた新鮮なグルーヴを生むリリックが特徴。
関西人ということもあり、「イジる」「方言」というリリックが出てきたり、「スヤスヤして」というフレーズでは、本当にスヤスヤしているようなボーカルテイクであったりと、楽しめるポイントも。オートチューンも初挑戦となる。
日常生活の中で、愛を与えてもらう機会や愛に触れる出来事が重なり、自分もそんな風に愛を与えていける人間でありたいという想いから生まれた作品となっている。
”SNSを賑わす” という程ではないが、リリース前からショート動画などで沢山の反応があり、配信を待ち望んでいるリスナーも多い。
インディペンデントアーティストとして全てをセルフプロデュースしながら地道に活動中で、現在、大きなメディア露出やイベントなどはひとつもありませんが、今年7月にまたひと作品、渾身のキラーチューンをリリース予定で、そのタイミングで独立ソロ活動後初となるワンマンライブを200〜300規模の会場で開催予定。