別れと出会いの季節が訪れても、この時間が終わらず続いてほしい――そんな願いを、存在しない「3月32日」に託した新曲「332(さんさんに)」。
春の節目にそっと寄り添い、次の一歩を後押しする、ソウルフルな一曲。
Shingo.S氏がアレンジを手掛け、打ち込みのリズムとオドのグルーヴあふれる生ドラムが絡み合うトラックに、TACKのポップなメロディと力強いメッセージが響く。
春の節目にそっと寄り添い、次の一歩を後押しする、ソウルフルな一曲。
Shingo.S氏がアレンジを手掛け、打ち込みのリズムとオドのグルーヴあふれる生ドラムが絡み合うトラックに、TACKのポップなメロディと力強いメッセージが響く。