福岡拠点のバンド、New Oil Dealsのボーカルであり、ラッパーのtoddy(185)による2ndソロ・シングル"Skyline"が8月30日(金)にリリース。
2018年にリリースされた『blue E.P.』収録曲"veloceでまた会いましょう"が、アジア人プレイリスターのピックアップをきっかけに、海外で中心に話題を呼んだNew Oil Dealsのボーカルとして活動し、福岡の音楽クルー・BOATにも所属しているtoddy(185)(読み:トディ)。1stシングル"ワラライフ"から実に4年ぶりとなるシングルは、同じくBOATに所属するバンド・MADE IN HEPBURNのメンバーでgoeがトラックとプロデュースを担当。リリースにあたってtoddy(185)からのコメントが発表されている。
内向的且つ衝動的なlyricを乗せています。オープンなトラックに比べ社交性の低いラップですが、そのアンバランスさが正に自分を表しているようです。世の中嫌いなものだらけでうまく生きれない自分のために生まれた曲です。
toddy(185)
2018年にリリースされた『blue E.P.』収録曲"veloceでまた会いましょう"が、アジア人プレイリスターのピックアップをきっかけに、海外で中心に話題を呼んだNew Oil Dealsのボーカルとして活動し、福岡の音楽クルー・BOATにも所属しているtoddy(185)(読み:トディ)。1stシングル"ワラライフ"から実に4年ぶりとなるシングルは、同じくBOATに所属するバンド・MADE IN HEPBURNのメンバーでgoeがトラックとプロデュースを担当。リリースにあたってtoddy(185)からのコメントが発表されている。
内向的且つ衝動的なlyricを乗せています。オープンなトラックに比べ社交性の低いラップですが、そのアンバランスさが正に自分を表しているようです。世の中嫌いなものだらけでうまく生きれない自分のために生まれた曲です。
toddy(185)