tavie (feat. PAZOODOG)
E.D.O.ECHO SOUNDSYSTEM PAZOODOG
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月1連続シングルリリース第23弾目となるこの度、レゲエ、ヒップホップをクロスオーバーした自由な活動スタンスで認知されているPAZOODOGが3度目の登場。
テーマはtavie(旅)ということで、互いに別な場所で感じたであろうインスピレーションを持ち寄り完成させた楽曲。
変則的に打ち込まれた三線のフレーズを軸に、幻想的に広がるストリングス、散りばめられた単発のsfxの上モノ。パーカッションとブレイクビーツのシャッフルされたリズム隊にベースラインが重たく斬り込む。各パートの抜き差しが行われる中、フェイズシフターとエコーのダブエフェクトが空間を作り出す。
このサウンドを土台にPAZOODOGのユーモア溢れる旅体験を綴ったリリックフロウと、ソングライティングに長けた抜群の構成力で、トータルタイム3分半とは思えないボリューム感、充実した内容となっている。
ジャンルやスタイルに囚われることなく、この楽曲の傾向として、いつも南を向いて純粋にサウンドに酔いしれてしまうような、そんな方々に聴いていただきたいオリジナリティ溢れる一曲。
テーマはtavie(旅)ということで、互いに別な場所で感じたであろうインスピレーションを持ち寄り完成させた楽曲。
変則的に打ち込まれた三線のフレーズを軸に、幻想的に広がるストリングス、散りばめられた単発のsfxの上モノ。パーカッションとブレイクビーツのシャッフルされたリズム隊にベースラインが重たく斬り込む。各パートの抜き差しが行われる中、フェイズシフターとエコーのダブエフェクトが空間を作り出す。
このサウンドを土台にPAZOODOGのユーモア溢れる旅体験を綴ったリリックフロウと、ソングライティングに長けた抜群の構成力で、トータルタイム3分半とは思えないボリューム感、充実した内容となっている。
ジャンルやスタイルに囚われることなく、この楽曲の傾向として、いつも南を向いて純粋にサウンドに酔いしれてしまうような、そんな方々に聴いていただきたいオリジナリティ溢れる一曲。