今はライブハウスやクラブに通う事なく自分の作った音楽をリスナーに向けて発信できて、SNS上でコミュニケーションを取れる時代。会った事もない人が沢山いて、姿形も分からないまま音楽だけで繋がる様が、まるでラップをする亡霊の様だなと思い、そこから歌詞を展開していった楽曲となっている。
ハイパーポップ寄りのBeatに延々と倍速でラップを乗せる今までやって来なかった新しいフロウで挑んだ、新しい挑戦となった。
ハイパーポップ寄りのBeatに延々と倍速でラップを乗せる今までやって来なかった新しいフロウで挑んだ、新しい挑戦となった。