弱冠19歳、その圧倒的スキルでヒップホップシーンの急先鋒として名乗りをあげる若手ラッパーBonberoの最新シングル”Swervin”がリリース。Abema TV『ラップスタア誕生』(RAPSTAR2021)にソロでエントリーし、圧倒的なスキルとワードセンスが大きな話題を呼び、自身のソロEP『Knock it Down』では、UKの影響も感じさせるトラックチョイスの上で、幅広いテクニックと表現力を見せつけ、Red Bullの人気コンテンツ『64 Bars』やヒップホップフェスティバルPOP YOURS主催イベントでもその実力を改めて証明。今後の日本語ラップシーンを担う注目の若手の一人として注目を集めている。今作は、プロデュースを手掛けたのは、同世代の気鋭ビートメイカーascii。電子音楽的なミニマルなビートの上を、Bonberoが縦横無尽に乗りこなすドープな1曲となっている。