
stbとしてのソロ楽曲第5弾「Candy Night」
今作は唐突に真夜中の渋谷の交差点のシーンからはじまり、行き交う人々の群の分だけ行き交う愛の形を叙情的に綴る。
stbとしての作品は、そのほとんどのアートワーク、トラック、レコーディング、MIXなど自身で行い、自分自身で完結させる。
chillで「夜に聴きたくなる音楽」をテーマに等身大のリリックにのせていく。
今作は唐突に真夜中の渋谷の交差点のシーンからはじまり、行き交う人々の群の分だけ行き交う愛の形を叙情的に綴る。
stbとしての作品は、そのほとんどのアートワーク、トラック、レコーディング、MIXなど自身で行い、自分自身で完結させる。
chillで「夜に聴きたくなる音楽」をテーマに等身大のリリックにのせていく。