アーティスト詳細

高田漣

タカダレン

高田渡の長男。高田漣はペダルスティールギター演奏者です。テクニック、ルックスともによろし!クラムボン、アンサリー、サケロックなどとのコラボも充実。ライブは近くで見よう! 1973年、フォークシンガー高田渡の長男として生まれる。吉祥寺周辺の音楽シーンの中で育ち、幼少の頃より様々な弦楽器に興味を持つ。 1990年、故・西岡恭蔵氏のアルバムでレコーディングデビューを果たす。以降、大学に通うかたわら、レコーディング、ライブに多数参加。ハワイアン・スラックキー・ギターの第一人者、山内雄喜氏との出会いによって、かねてから興味を持っていたハワイアンスティール、さらにペダルスティールへと芸域を広げる。 現在は、スティール・ギターを中心としたマルチ弦楽器奏者として活躍中で、アン・サリー、畠山美由紀、小泉今日子、湯川潮音、ハナレグミ、ハシケンなどなど、数多くのミュージシャンのレコーディングやライブに参加している。 2002年、ボンジュール・ハワイのレコード発売記念インストアライブのメンバー 栗林慧(ダブルフェイマス)、青柳拓次(リトルクリーチャーズ、ダブルフェイマス)とハワイアン・ユニット、キング・フランキー・グループを結成。不定期ながら活動を始める。また、かねてから活動を共にしていた鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)、青柳拓次、伊藤ゴロー(ムースヒル)らのRAMに参加し、2003年夏にCHORDIARYよりアルバムをリリース。 mixi http://mixi.jp/view_community.pl?id=169918

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