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アルバム・レビュー
大阪を拠点に活動するラッパーK'z oneの1st mini album。
タイトルの「Canvas」には表題曲の通り「真っ直ぐな未来への想い」と「1色では表せない自分の音楽性」という意味も込められている。
トラックメイカーにはCosaqu,ONGR,KennyDoesといった普段から親交のある「梅田サイファー」関連の先輩達が助太刀。
また同じレギュラーイベントに出演するDJ Kenが表題曲含む2曲を担当した。
さらに北海道・札幌からは自身が「Refugeecamp」の作品を聴いた時に衝撃を受けたという「43 FORCE RECORDS」のMisterBeeが参戦。
スタジオワークは全て大阪のレジェンドAKIO BEATS(AKIO STUDIO)が手がけ、まさしく今出来る最高の作品ができた。
「作詞に関しては19~20歳の間に全てをしました。
今、この瞬間にしか出せない輝きが色濃く出てる作品だと思います。
自分がどういう人間でどこから来たのか、そしてどういう気持ちでどこへ向かうのか、
少しでも感じ取って頂ければ嬉しいです。お楽しみください。」
タイトルの「Canvas」には表題曲の通り「真っ直ぐな未来への想い」と「1色では表せない自分の音楽性」という意味も込められている。
トラックメイカーにはCosaqu,ONGR,KennyDoesといった普段から親交のある「梅田サイファー」関連の先輩達が助太刀。
また同じレギュラーイベントに出演するDJ Kenが表題曲含む2曲を担当した。
さらに北海道・札幌からは自身が「Refugeecamp」の作品を聴いた時に衝撃を受けたという「43 FORCE RECORDS」のMisterBeeが参戦。
スタジオワークは全て大阪のレジェンドAKIO BEATS(AKIO STUDIO)が手がけ、まさしく今出来る最高の作品ができた。
「作詞に関しては19~20歳の間に全てをしました。
今、この瞬間にしか出せない輝きが色濃く出てる作品だと思います。
自分がどういう人間でどこから来たのか、そしてどういう気持ちでどこへ向かうのか、
少しでも感じ取って頂ければ嬉しいです。お楽しみください。」