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アルバム・レビュー
日本最北端の土地、北海道から熱いメッセージが込められた一枚が到着!
DOBERMAN INFINITYのフロントマン"SWAY"も輩出した"街おこしプロジェクト"に所属し、今年(※2019年5月)より札幌から東京に活動拠点を移したばかりの「Ace of Diamond」と、トークボックスプレイヤーでありながらプロデューサーとしても活動し、著名なアーティストと多くの楽曲を世に送り出して来た「Phonk Gee」の二人がタッグを組んでダブルネームE.P.をドロップ! HIP HOPの中でもベーシックなBPMを用いて、ファンクをベースに作り込まれたビートに、タイトで熱量のあるラップと、トークボックスが生み出す壮大なサビが兎に角"エモい"!
それぞれが10年以上のキャリアを有しながら、中々陽の目を見ることなく苦脳し続けた二人の"WINDING ROAD"(意味: 曲がりくねった道)な人生や音楽に対する姿勢、そして"夢"を綴ったこの一枚を聴き逃す事なかれ。
DOBERMAN INFINITYのフロントマン"SWAY"も輩出した"街おこしプロジェクト"に所属し、今年(※2019年5月)より札幌から東京に活動拠点を移したばかりの「Ace of Diamond」と、トークボックスプレイヤーでありながらプロデューサーとしても活動し、著名なアーティストと多くの楽曲を世に送り出して来た「Phonk Gee」の二人がタッグを組んでダブルネームE.P.をドロップ! HIP HOPの中でもベーシックなBPMを用いて、ファンクをベースに作り込まれたビートに、タイトで熱量のあるラップと、トークボックスが生み出す壮大なサビが兎に角"エモい"!
それぞれが10年以上のキャリアを有しながら、中々陽の目を見ることなく苦脳し続けた二人の"WINDING ROAD"(意味: 曲がりくねった道)な人生や音楽に対する姿勢、そして"夢"を綴ったこの一枚を聴き逃す事なかれ。