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アルバム・レビュー
東京のヒップホップ・クルーKANDYTOWNLIFEに所属するMUDが、自身のソロとしては通算2枚目となるアルバム「MAKE U DIRTY 2」を、自身の誕生日となる3月31日にリリース。フルアルバムとしては2017年の「MAKE U DIRTY」以来、実に6年振りの作品。
先行シングル3曲を含む全11曲を収録。アルバムのコンセプトから楽曲、起用するビートメイカーに至るまで全てをセルフ・プロデュースした作品となる。
参加ゲストは仙台のレゲエMC・ビートメイカーのMION、KANDYTOWNからGottzとDIANが参加。トラックのプロデュースは同クルーのNeetz、藤沢を拠点とするレーベルDLiP Records所属のビートメイカー NAGMATIC、カリフォルニア在住のBear On The Beat、MIONのビートメイカー名義であるYoungBeat’s Instrumental、KANDYTOWNメンバーの諸作に楽曲提供を行うpj47らが参加。
ジャケットのアートワークは同じくKANDYTOWN LIFEに所属するIOが手掛けた。
先行シングル3曲を含む全11曲を収録。アルバムのコンセプトから楽曲、起用するビートメイカーに至るまで全てをセルフ・プロデュースした作品となる。
参加ゲストは仙台のレゲエMC・ビートメイカーのMION、KANDYTOWNからGottzとDIANが参加。トラックのプロデュースは同クルーのNeetz、藤沢を拠点とするレーベルDLiP Records所属のビートメイカー NAGMATIC、カリフォルニア在住のBear On The Beat、MIONのビートメイカー名義であるYoungBeat’s Instrumental、KANDYTOWNメンバーの諸作に楽曲提供を行うpj47らが参加。
ジャケットのアートワークは同じくKANDYTOWN LIFEに所属するIOが手掛けた。